1.   ちょうどこの場所で当越励学院の院長阿南巌は、黎明宣言をしました。（２０２２年）５月２３日及び５月２４日 － つまり、アメリカのバイデン大統領が日本に来ていた最中に、在日アメリカ大使館のすぐ近くであるここ赤坂一丁目の交差点にて、当越励学院の院長は黎明宣言を行いました。

　日本国の純粋な独立運動 － 黎明運動

　本年（２０２３年）３月より院長は、世界を相手に、海外にいます。

　我々日本国民が真に主権を回復するために、我々は憲法に基づき、進むことができる。

　憲法は、難しくありません。

 

2.   弁護士らが言う、解釈云々、これは破棄すべきものである。

　解釈云々、これで国民を憲法から遠ざけてきた者たち、彼らのその振る舞いは、不正である。そこで、当越励学院は本日より、この場所で「憲法村の開拓」の講説を始める。　

　… この国のいわゆる上層部は当越励学院の院長、すなわち我々の父を著しく違法に逮捕し … ひどい濡れ衣で潰そうとした。それが「世紀の一件」であります。

　… この日本社会の公的機関が全く麻痺していることが、この世紀の一件を通して立証されるようになりました。

　つまり、アメリカが敷いた戦後構造の全き終焉が到来しています。

　アメリカが敷いた戦後構造の解体を、我々日本国民は憲法をもとに、進めることができるのです。

 

3.   憲法第３１条 － 「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない。」

　つまり、いかなる刑事手続も公的機関が行使するそのいわゆる公権力も全て、法律の固い手続きによらなければ、違法である！法律の固い手続きによらなければ、憲法違反である！

　世紀の一件に関与した公的機関はみな、この条文を踏みつけたのであります。すなわち、千葉県警、千葉地方検察庁、千葉地方裁判所、千葉刑務所、法務省、そして、内閣！

　そして、この者は事務総局のトップでもあった。事務総局というのはアメリカが最高裁判所にくっつけたデキモノのような組織である。

 

4.   院長は、裁判官らがこのような犯罪を犯したことに最も憤り、今なお、燃える怒りを持っている。そこで、この世紀の一件になぜ、裁判官らがこのように法律を踏みつけ … 。　　

　明治時代に入ってきた西洋からの秘密結社、これが、わが日本国民の英雄である坂本直柔​（龍馬）さんを殺害した下手人である － このことを院長は固い史実をもとに、正式に発表したのであります（２００９年）。

　… とりわけ上層部内のその秘密結社の会員達、これらはみな、一斉に、当越励学院の院長を、当時は上昇風という名の社会運動の代表、並びに、政治団体全民党の会長としての我々の父を … 。

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5.   つまり、彼ら（判事ら）は日本の法律にではなく、その秘密結社の規律、秘密結社の犯罪の命令に従ったのです。彼らはみな、裁判官ら判事らではなく、犯す者たち「犯事」となっている。

　この憲法３１条に著しく反してその自由を奪い、そして生命を奪うために … 。

　何の不正も働いていない当越励学院の院長を務所上がりにしたことは、極端な刑罰である。

　そして、我々が憲法と法律に則って起こした数多くの裁判を、あの裁判官らが全て絞殺したのである。

　このように、この日本社会のいわゆる裁判官らは一番の犯罪者となっているのです！

 

6.   平日には裁判官として憲法と法律をことごとく踏みつけ、日曜日には教会に行く。

　これらの裁判官らが日曜日に通っている教会は、牧師が運営しているものではなく、その秘密結社の者たちが運営しているものであります。

　さらに、一番、何としても彼らが潰そうとしているのは、組織に頼らない人、とりわけ、教会組織ではなく、純粋に聖書の道を歩む個人であります。

 

7.   我々は、ここ日本にて、これらの秘密結社が日本社会から根絶されるために、全力を尽くします。そして、院長が会長であります政治団体全民党の公約「外交」第１２条にはこの内容が１０年以上前から明記され、発表されています。

　我々は日本国憲法をもとに、この腐敗した上層部を入れ替えます！